寒い季節にお勧めのハーブ★ 風邪 インフルエンザ




ジンジャー(Ginger, 学名 Zingiber officinale)
  
体を温める効果のあるハーブとして有名ですが、ジンジャーは乾燥させて使うのと、生のまま使うのとでは効果が変わってきます。体を温めたい時には乾燥させたものを使用します。
ジンジャーは乾燥させることによって辛味成分であるジンゲロールがショウガオールに変化します。このショウガオールが血流を高め体を深部から温める効果を持つからです。
ですので、冷え症や風邪やインフルエンザのひき始めなどにホットティーを飲むと効果的です。

他にも消化促進や食欲増進、デトックスやガスによるお腹の張りの緩和など胃腸に嬉しい効果もあります。
また、吐き気を鎮めてくれるので、二日酔いや乗り物酔いの時に飲むのもお勧めです。

それなりに刺激があるので、飲みすぎにはご注意ください。



冷え症には:カモミール、オレンジピール、ジンジャーのブレンドがおススメです。この他に、ローズマリーやタイム、マジョラムなどを加えると体を温める効果の他に消化促進の効果も追加されます。
風邪のひき始めには:エルダー、カモミール、ジンジャー、ヤロウ、エキナセア、ネトルなどのホットブレンドティーを飲むことで自己治癒力を高め風邪の治りを早くすることができるでしょう。

精油
ショウガの根茎から抽出したエッセンシャルオイルで、胃腸の機能を正常にし、弱った消化機能を回復させる効果があります。お腹の張りや便秘を緩和してくれます。
乗り物酔いのときにも使われます。

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 今月、ご紹介するエッセンシャルオイルは「ティーツリー」です。
このエッセンシャルオイルは、抗菌、抗ウイルス、抗真菌(水虫、カンジダなど)作用を持ち、抗生物質のような働きをすることで最近注目されています。また、抗生物質のように耐性菌もできないそうです。
風邪やインフルエンザの予防にお勧めしたいオイルです。
基本的な使用方法は飲用と皮膚塗布ですが、お出かけの時にマスクに一滴垂らしておくと風邪感染の予防になります。

疲労や冷え、ストレス、睡眠不足などで免疫が下がってしまって風邪をひきそうだなという時に、ラヴィンサラと合わせて数時間おきに背中に塗ると免疫力が上がりひどくならずに済みます。個人的にためして効果は実感したのですが、家族三人で使うとエッセンシャルオイルの減りがとても早いので、ホホバやスイートアーモンドなどのベースオイルで薄めた方が気兼ねなく使えるかもしれません。
(エッセンシャルオイルは原液のまま塗れるものは少ないのですが、ティーツリーやラヴィンサラはそのまま使うことができます。)

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